2009年09月18日
贈り物
先日、自宅に私宛ての郵便物が届きました。差出人は、7月に当美術館で個展をされた加谷径華先生です。
何だろう?と開けてビックリ!(☆o☆)
私が日記に書いた五行歌が、加谷先生の書で扇子に~~!!
そう言えば日記を書いた時、先生が「書いて送るから、何かに書いて!」と言われ、メモにきったな~い字で走り書きした覚えが…今思うと恥ずかしい(|||_|||)
でもその恥知らず行為のおかげで、こんな素敵な宝物を得ることができました\(^o^)/
何だろう?と開けてビックリ!(☆o☆)
私が日記に書いた五行歌が、加谷先生の書で扇子に~~!!
そう言えば日記を書いた時、先生が「書いて送るから、何かに書いて!」と言われ、メモにきったな~い字で走り書きした覚えが…今思うと恥ずかしい(|||_|||)
でもその恥知らず行為のおかげで、こんな素敵な宝物を得ることができました\(^o^)/
いくつもの
別れと出会いを
繰り返し
私の世界は
ひとつずつ
美術館に入ったことで、未知の世界がどんどん広がっていく喜びを詠みました。
この経験と気持ちは、今も現在進行形です。
あと半年、どんな作品と作家さんとの出会いが待ち構えているのか、ワクワクしますo(^▽^)o
加谷先生、本当にありがとうございました。先生のおかげで思い出が形に残りました。一生の宝物です☆
Posted by かおやん at 10:42│Comments(0)
│高鍋町美術館