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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年06月12日

雨の日の正しい過ごし方

ずっと家にいるのにも飽きたので、高鍋町美術館の『水の幻想 近藤えみ展』に行きました。


『水面の波と風と光、柔軟で微妙に変形歪曲された無限の造形。波紋に反射する光と影、変幻極まりない水面から瞬時にある造形を切り取る』(会場パンフレットより)

ゴールデンウィークに阿蘇で水源や滝や渓谷を巡り歩いた記憶もまだ新しく、ずっと降り続いている雨もまた水。


(写真はイメージです(^w^))

展示室では石膏、ベニヤ板、アクリル板で造られた作品を、様々な場面での水の表情を連想しながら楽しめました。

例えば、雨に濡れた庭石。

子供が長靴でかき回してコーヒー牛乳みたいになった水たまり。

ガラス窓を次々に伝う雨粒。

静かな水面を風が撫でる瞬間。

どれも二度と同じ姿は見られません。だから飽きずにいつまでも見ていられるのかなぁ。

水がある限り、近藤えみ先生の創作活動も終わることがないのでしょう(^-^)

先日の坂本善三美術館に行った時にも思ったことですが、私は一切自分で造ったり描いたりしないので、技術的なことは分かりません。しかしその分、自由な心で見ることができてラッキーです(^_^)v

この時期のこの企画展、ベストだと思いました(^_^)b
  


Posted by かおやん at 17:41Comments(2)高鍋町美術館

2011年05月29日

スター☆

高鍋町美術館スタッフのK森氏、最近テレビづいています(^w^)
5月13日には県庁にて、宮城県への災害派遣の出発式。

凛々しいですね。この画像はUMKですが、MRTではインタビューもされていたそうな。
25日の夕方のNHK『ニュースWAVE宮崎』の『ふるさと情報局のコーナー』では、高鍋町美術館の今後の企画展のお知らせで生出演。

緊張気味で3回ほどカミましたが(本人申告)、たくさんの情報をスムーズに読んd…いや、話していました(^w^)
たか鍋大師くんがグリグリと登場し、ようやくK森氏の緊張もほぐれたようでした。
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Posted by かおやん at 18:16Comments(0)高鍋町美術館

2011年05月29日

坂本善三美術館

以前、高鍋町美術館スタッフK森さんに「いい所ですよ」と聞いていた『坂本善三美術館』に行きました。
入り口に立った瞬間、気持ちいい夢を見ているよう(#^o^#)


坂本善三…恥ずかしながら、この美術館の名前以外に知らないままに行きました。
古民家を移築して作られた美術館で、展示室は畳敷きです。
昔は抽象画には苦手意識があったのですが、一年間の美術館勤務のおかげで、知識はともかく自由に“感じる”ことを覚えたようです(^_^)v
開催中の『善三先生と私 ~弟子の見た坂本善三~』は、作品ひとつひとつに坂本善三氏の弟子・坂本寧名誉館長の著書「善三先生と私」の文章が添えられていました。入り口の挨拶文に「まずは作品だけを見て、次に文章と一緒にもう一度見て下さい」というようなことが書いてあったので、その通りにしてみました。坂本寧氏の書く坂本善三氏のエピソードは興味深く、畳の香りも手伝ってリラックスしてたっぷり観ることができました。
坂本善三生誕100年を記念して、今年は熊本県下の美術館が順次坂本善三展を開催するらしいです。6月26日までは熊本県立美術館。行きたいなぁo(^-^)o  


Posted by かおやん at 13:55Comments(0)

2011年05月28日

子どものこころで

大野勝彦美術館を出て、車を1~2分走らせて『葉祥明阿蘇高原えほん美術館』へ。
ここは過去に何度か来ていますが、いつ来ても時間がゆっくり流れていて頭を空っぽにできます。

展示室から出た広大な庭の、大きな木が立つ丘ももちろん好きですが、小径を下って行く秘密基地みたいなこの場所が特に好きで、中央に置かれた切り株に座ってぼーっとします(~・・~)

この場所を思い出せる絵はがきも気に入っています。


最近赤ちゃんが誕生した知り合いへのプレゼントに『生まれた赤ちゃんとお話ししようよ』

だったか、『子どものこころを感じてみようよ』

だったかを(迷い過ぎて、どっちにしたかを忘れた;)と小さなぬいぐるみを、3日後に控えた母の日のプレゼントに『母親というものは』

を買いました。  続きを読む


Posted by かおやん at 22:12Comments(2)美術館巡り

2011年05月08日

人間は強い!

連休を利用して阿蘇へ行ってきました。
まず訪れたのは、以前駐車場まで行ったものの、数台の観光バスに怖れをなして退散した「風の丘阿蘇大野勝彦美術館 」です。
私は混み合うと作品に集中できないので、開館してすぐの時間を狙いました。

阿蘇のきれいな空気と水とスタッフの愛情をいっぱいに受けて育った花たちが迎えてくれました。

「農作業中、機械により両手を切断。入院3日目より、“湧き出る生”への想いを詩に託す。さらに2か月目には、その喜びを水墨画に表現」(Wikipediaより引用)
人間が未熟な私は、このテの話はあまり得意ではありません。
でも作品の数々を見ていくうちに、原画だからこそ感じられるパワーが伝わってきました。義手でこれだけ描けるなんてとか、そんなことではなく。
きっと大変な絶望や苦労を重ねられたことでしょう。暗く長いトンネルを抜けた大野さんの絵や詩には、前向きな心が表されています。しかもそれは「僕も障がいを乗り越えてこんなに頑張ってるんだから、みんなも頑張れ!」といった押し付けはなく、自身の気持ちと描きたいものをそのまま描いているだけ。そんな印象でした。だから先入観と苦手意識があった私の心にも響いたのでしょう。  続きを読む


Posted by かおやん at 19:06Comments(2)美術館巡り

2011年02月25日

戻れない…

時が経つのは早いもので、もうすぐ3月。
現在の仕事のあと契約期間が1ヶ月で終わってしまいます。
「帰ってきた1年限定美術館日記」を始めるのもいいなぁと思い(もちろんそれだけの理由ではない)、美術館受付に応募すべく履歴書を書きました。

が、「平等な雇用の機会を」という町の方針を考えると、昨年度勤務したばかりの私の採用は厳しいだろうと、応募しないことにしました。

今日「ほら、出さなかったラブレター」と、たまたま職場に現れたC氏にその履歴書をチラ見せしました。
C氏「あれっ?今23歳て…」
私は昭和40年代生まれです。
「いくら何でもそれはないやろ~?」
ガサゴソ

……  続きを読む


Posted by かおやん at 18:25Comments(6)裏話

2010年09月18日

アンパンマンこどもミュージアム

日記の更新をしなかったのはサボっていただけで、どこにも行かずにじっとしていたわけではありません。

5月、横浜のアンパンマンこどもミュージアムに行きました。
入り口ではアンパンマンと仲間たちがお出迎え♪
テンション上がりますね~o(^-^)o
平日のお昼前だというのに、小さな子供のいる家族連れで賑わっていました。
中は想像とは違って、「ミュージアム」というよりこども向けのテーマパークで、ひとりの私はちょっと浮いてました(^_^;)
でもせっかく来たのだから…と一通り見て回りました。
おなかが空いたのでジャムおじさんのパン屋さんに入りました。
いろんなパン屋さんでアンパンマンらしきパンをよく見かけますが、さすがここのはクオリティ高いです(*^▽^*)

食べるのもったいな~い!





食べたけどね(*^m^*)  続きを読む


Posted by かおやん at 22:24Comments(2)オフモード

2010年09月18日

メルヘンかおやん

なんとなくくさくさした気分で迎えた先週の休日、朝7時に家を飛び出しました。
目的地は阿蘇、「葉祥明絵本美術館」
真ん中の建物が美術館です。


葉祥明さんの絵は高校の時に大好きで、絵に興味がなかった私が生まれて初めて画集を手にしたのはこの人のものでした。
また、ノートなどの文房具も買って使っていました。
どこで買ってたのか覚えていませんが、普通のよりちょっと高かったような気がします。なので、葉祥明“風”の文房具もよく買っていた気がします(^_^;)

いつしか葉祥明作品から離れ、画集も引越を重ねているうちに段ボールから出すことさえしなくなっていました。
そんな数年前のある日、友人と阿蘇に行くことになり、ガイドブックを見ながら計画を練っていた時に「葉祥明絵本美術館」の存在を知り、友人に頼んでコースに加えました。
そこには葉祥明作品そのものの世界がありました。


展示室から外に出ると、絵本の中に入り込んだかのような景色の中を散策することができます。
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Posted by かおやん at 09:02Comments(4)オフモード

2010年09月12日

いわさきちひろ・2日限定美術館日記 2日目

東京2日目、ライブでギシギシの体をひきずりつつ降り立ったのは、西武新宿線上井草駅です。
商店街を過ぎ、住宅街に入り、
角を曲がり

少し歩くと・・・
着きました!石神井にある「ちひろ美術館・東京」です。


2度目に訪れたこの日、「ちひろ・51歳の挑戦」を開催中でした。(詳しくはこちら
従来の画法で描いた作品と、パステルを使って書き直した作品が並べて展示されていて、同じ題材で2つの画風を比較でき、とても興味深く見ごたえがありました。
また、2回のロビーに置かれたテレビでは、「滲み」などのちひろの技術を実験した映像が流されていて面白かったです。

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Posted by かおやん at 17:57Comments(5)オフモード

2010年09月12日

ヤマサ

「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」
「ミュゼ」は美術館なので、“浜口陽三作品を集めた美術館”というのは分かる。
では「ヤマサ」って…?




答えは「ヤマサ醤油」の「ヤマサ」なんですねー。
浜口陽三は、ヤマサ醤油10代目の三男坊なのです。そういうわけで、この「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」は、ヤマサ醤油が運営しているわけです。

だからといって、グッズコーナーにお醤油が並んでいるわけではありません。ただ一つお醤油の香りが表に出ていたのは、フロアの一角にあるカフェにあるアイスクリームです。  続きを読む


Posted by かおやん at 10:41Comments(0)オフモード

2010年09月12日

植田正治・2日限定美術館日記 1日目

浜口陽三作品目的で訪れたミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションでは、「夢の向こうがわ 浜口陽三・植田正治2人展」を開催中でした。

植田正治のことは恥ずかしながら知りませんでした。
地下展示室には作品の他に、機材や印刷方法を詳しく説明したものがありました。一生懸命読んでみましたが、写真技術を全く知らない私には、画像付きの具体的な説明でもピンと来なくて…(-.-;)
でも作品はそんな専門知識や理屈なんて必要なく、無知は無知のまま、まっさらな気持ちで単純に楽しめるものでした。

ちょうど私の母が子供の頃の時代の写真で、母のアルバムで見た空気を感じました。それでいてユーモアやモダンさもあります。
決して豊かではなかったはずの時代なのに、現代にはない笑顔が印象的です。構えていない、心からの笑顔。撮る側その人に、相手が心を開いてしまう魅力があったのでしょう。見ていると楽しくて、同じ作品を何度も何度も見ました。

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タグ :植田正治


Posted by かおやん at 10:12Comments(0)オフモード

2010年09月12日

浜口陽三・2日限定美術館日記 1日目

先週末、東京に行ってきました。ライブ目的での上京を決めた時から、ライブまでの時間はどこへ行こう、翌日は何しようと考え始めていました。

そんなある日、いつも素敵なアンテナを張り巡らせている友人から、「ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションが気になるので一緒にいかが?」と提案がありました。
“浜口陽三”ってどっかで聞いたような・・・
むむむ・・・確か・・・と、あるみやchan仲間のブログを覗いてみたら、やっぱり!
ご自身で”浜口陽三BOX”を作成し、お店(つくみやフルーツ)の果物のみならず、高鍋大使くんさえも浜口陽三風の作品にしてしまうshin.さん、ついにわたくし、本物の浜口作品を見る日がやって来ましたぞ!

「メゾチント」の作品は何度か見たことがありますが、さらに赤・黒・青・黄・緑(だったかな?)の色版を重ねて刷る浜口陽三氏独自の「カラーメゾチント技法」の作品は初めてでした。

まずは展示スペースの壁に掛けられた作品を見ていきました。気が遠くなるように細かく彫られた線、対象物の背景とのコントラストはとても魅力的でした。
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タグ :浜口陽三


Posted by かおやん at 09:08Comments(2)オフモード

2010年04月15日

皆様へ

これまで『1年限定美術館日記』を読んで下さってありがとうございました。
私にとってこの一年は、今まで知らなかったいろんな世界やいろんな方々との出逢いの一年でした。私の社会人人生の中でも、一番楽しく充実した一年間でした。

館長、N野氏、K森氏、T木さん、Loveちゃん、Rumちゃん。こんなに楽しく優しいメンバーと一緒に仕事できたことは、一生の思い出です。

そして美術館を身近なものにと始めた、この『1年限定美術館日記』。
容量の問題からか、最初の頃の日記が消えてしまったのは残念ですが、この日記を通じてのご縁もたくさんありました。
この一年間の思い出は宝物です。

想いは尽きませんが、この一年間関わった皆々様と高鍋美術館に、心から「ありがとうございました」m(_ _)m ーおわりー  


Posted by かおやん at 18:33Comments(6)高鍋町美術館

2010年04月13日

3月30日

平成21年度受付嬢(?)であるT木さんと私の送別会を開いていただきました。
LoveちゃんとRumちゃんもいて、送別会というより同期会のようでした(#^-^#)
このメンバーらしく、乾杯直後から食べるわ喋るわ
♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

勤務最終日に続き、この日はRumちゃんとLoveちゃんからプレゼントをもらいました。

Rumちゃんからはフォトフレーム。
美術館での一年の間に撮った思い出の写真を飾ります。

Loveちゃんからはシュシュ。
突然、Loveちゃんから「姉さん、バカ!」と言われました。
聞くと、Loveちゃんがこのプレゼントを買った翌日、私はようやく結べるまでに伸ばした髪をスパッと切ったのでしたσ(^_^;)
大丈夫、これからまた伸ばすから(^_^)v

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タグ :送別会


Posted by かおやん at 21:50Comments(0)高鍋町美術館

2010年04月10日

3月28日

ついに来てしまった最終日。
出勤前に大切な友だちからお疲れ様メールが届き、最後なんだなと少し実感しました。
だけど出勤すると館長もN野氏もお休みで、静かな事務室にはK森氏が一人。これまでと同じ“いつもの日曜日”でした。

ただ、午前勤務のT木さんから引き継ぐ、短いけど楽しい時間は、最後だと思うとやはり寂しく感じました。

T木さんとT木さんの愛娘K奈ちゃんから、かわいいノートとマグカップをいただきました。
驚いたことに、メールをくれた友だちは私がいない間に、わざわざケーキを持ってきてくれていました
w(☆o☆)w
館長・N野氏・K森氏の3人からは、Tさんと色ちがいのサーモマグ(水筒)をいただきました。
T木さんと私からは、美術館用に掃除道具(ハタキのような物)をプレゼントしました。

午後からも特別なこともなく静かに過ぎ、ついにお別れの時間です。  続きを読む
タグ :最終日失態


Posted by かおやん at 13:12Comments(2)高鍋町美術館

2010年04月10日

するまでもない予告

休みなく全力疾走した先月末からの10日間。そして新しい生活パターン。
怒涛の10日間はかなりキツかったけれど、新しい生活パターンには意外と早く馴染みつつあります。

少し落ち着いたので、完全放置していた美術館日記を締めなくては…。
ということで、日にちが経って忘れてる部分もありますが、最後の記事を書いていこうと思いますのでヨロシクです。  


Posted by かおやん at 12:10Comments(0)独り言

2010年03月27日

あと2日

とうとう明日で卒業です。今日はカウンター周りの私物を片付けました。
自分が楽しむために、あれこれ替えてきた受付横の壁。

私物を外すと…

カレンダーだらけになってしまいました(^_^;)

“明日まで”と分かってはいるけれど、実感がないのが正直なところです。
今日は館長とK森氏がお休み、明日は館長とN野氏がお休み。いつもと変わらない週末で、明後日からは“展示替えのためにしばらくお休み”という感覚です。

新しい生活に追われ、美術館での一年間が恋しくなった時、初めて実感が湧くのかもしれませんね。  
タグ :ひとりごと


Posted by かおやん at 14:28Comments(5)高鍋町美術館

2010年03月25日

突然の贈り物

昨日は美術館は午前中の勤務で、夕方からコンビニに入りました。仕事が終わると、N野氏から写メ付きのメールが届いていました。

時々私の日記にコメントを下さる《太公望》さんが、お菓子を持って来て下さったとのこと\(◎o◎)/
ビックリです。太公望さん、ありがとうございます☆せっかくおいでいただいたのに、お会いできずに残念でした。
  続きを読む


Posted by かおやん at 14:07Comments(2)高鍋町美術館

2010年03月25日

違うとよー

すっかりご無沙汰してしまいました。
最後の更新から、かれこれ20日近くの間、更新を待ちわびる声、ご心配の声をほとんどいただくこともなく過ごしておりました。
違うとよ。ちょっと風邪はひきましたが、大して体を壊したわけではないのです。
ネタ切れでもないのです。その証拠にホラ、
高鍋高校OB美術展での、岩崎信也氏と田中等氏。


大上俊男先生手書きのキャプション


N野氏のチューリップ


美術館駐車場に咲いた、タカナベカイドウと桜


ね?いっぱいネタはあったんです。
  続きを読む
タグ :いいわけ


Posted by かおやん at 12:45Comments(2)高鍋町美術館

2010年03月07日

グリコ祭り

コンビニはいけません。
新商品が次々現れては私を誘惑します。
昨日私を誘惑したのはコレです。
ヤマザキパンのランチパック『グリコ味』です。
グリコ監修のクリームがサンドされているそうです。
昔からお馴染みの『ひとつぶ300メートル』の意味も書かれていました。
グリコキャラメルひと粒に、300メートル走るのに必要なカロリーが含まれているそうです。
ということは、ひと粒食べたら300メートル走らないと、無かったことにはならないのですね。
このランチパック一袋には、何粒分入っているのでしょうか…(-.-;)
ま、いーや。

そしてもう1つ。
一昨日見つけた、1粒で2度おいしいコレ。

練乳風味のキャラメルに、凍結乾燥のいちごの粒々が入っています。
最後の一袋だったので、慌てて買いましたが、昨日再入荷していました(^_^;)
これはひと粒何百メートル走らなくてはいけないのでしょうか?
ま、いーや。  


Posted by かおやん at 15:35Comments(8)